動物園φ ★ 2018/05/25(金) 11:46:32.06

    <米朝会談中止>トランプ氏「対話待つ」
    5/25(金) 11:13配信
    毎日新聞

     【ワシントン高本耕太】米ホワイトハウスは24日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に宛てたトランプ米大統領の書簡を公表し、首脳会談中止の方針を明らかにした。書簡は、ここ数日の北朝鮮側の「怒りとあからさまな敵意」を受け、現時点での会談開催を「適切でない」などとした。

     トランプ氏はホワイトハウスで記者団に「会談の予定を抹消した。北朝鮮と世界にとって大きな後退だ」と述べた。北朝鮮が「向こう見ずな行動」を取った場合について「米軍はかつてないほど準備できている」と強調。軍事行動の必要が生じた際には「日韓両国も財政負担も含めたコストを背負う用意がある」と語った。

     一方で「金正恩が建設的な対話と行動を選ぶのなら、私は待っている。いろいろなことが起こりうる。会談が予定通り開かれたり、後日開催されたりする可能性もある」と、対話の扉を閉ざさない姿勢を示した。

     ポンペオ米国務長官は24日、上院外交委員会の公聴会で、ここ数日間、首脳会談に向けた北朝鮮との交渉チャンネルが不通になっていたことを明らかにした。米政府高官は記者団に、対話再開など今後の対応について「ボールは北朝鮮側のコートにある」と述べた。トランプ氏が示唆した「予定通りの会談開催」の可能性については「6月12日は10分後に等しい」と否定的な考えを示した。

     高官によると、トランプ氏は金委員長への書簡を「一語一句を自ら口述し」作成した。書簡送付後、日本や韓国に会談中止を連絡したという。

     書簡では、首脳会談の事前折衝における北朝鮮側の「忍耐や努力」に「おおいに感謝する」とし、「あなたと会うことを楽しみにしていた」と述べた。米国人3人の解放についても北朝鮮側の「美しい意思表示だった」と評価した。しかし、現時点の会談は適切でないとし「我々の核はとても大量で強力なため、使用されないことを神に祈る」とけん制した。

     一方で、トランプ氏は「いつかあなたと対面できることを期待している。もし首脳会談について考えが変われば、いつでも連絡をしてほしい」と金委員長に呼びかけている。

     首脳会談をめぐっては、北朝鮮の崔善姫(チェソニ)外務次官が24日、ペンス米副大統領が米テレビ番組で軍事的対応を排除しない姿勢を示し「リビアのように終わる」と発言したことを非難する談話を発表、ペンス氏について「いかに政治的に愚鈍な間抜けであるかは察するに余りある」などとしていた。また、核問題の交渉を統括してきた金桂冠(キムゲグァン)第1外務次官も16日に「(首脳会談を)再考せざるを得ない」と表明していた。

    https://mainichi.jp/articles/20180525/k00/00e/030/271000c



    【トランプ氏「軍事行動の必要が生じたら日韓両国も財政負担を背負う用意がある」】の続きを読む

    たんぽぽ ★ 2018/05/25(金) 10:21:29.78

    https://this.kiji.is/372515169878115425
    2018/5/25 07:41

     【北京共同】北朝鮮の金桂冠第1外務次官は25日、トランプ米大統領が米朝首脳会談中止を通告したことに遺憾の意を表明し「われわれはいつでも向かい合って問題を解決する用意がある」との談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。



    【【北朝鮮】「米国と向き合う用意ある」と北朝鮮高官】の続きを読む

    しじみ ★ 2018/05/25(金) 07:25:04.75

    米朝首脳会談の中止に、米朝間の「仲介役」を自任していた韓国の文在寅大統領は、面目が完全に潰れてしまった。

     韓国政府は24日、北朝鮮での核実験場爆破を前に
    「今回の措置が後の非核化の、完全な非核化のための契機となるよう期待している」(韓国外務省報道官)と
    北朝鮮の予定通りの行動を見守り、爆破後には歓迎を表明した。ところが一瞬で喜びは落胆に変わった。

     文氏は金正恩朝鮮労働党委員長が1月の「新年の辞」で南北関係改善に意欲を示して以来、
    平昌五輪への北朝鮮の参加や芸術団の派遣など、北朝鮮の要求を全面的に受け入れ対話に応じてきた。

     平昌五輪の開幕式ではペンス米副大統領に金正恩氏の妹、金与正(ヨジョン)氏ら北
    朝鮮代表団を引き合わせようともした文氏。南北和解の好機を信じ、金正恩氏との南北首脳会談を実現させ、
    板門店宣言も発表した。

     韓国では文氏に対し「世界が注目するわが国の大統領」との評価も出ていた。22日には訪米し、
    米朝首脳会談の成功に向けてトランプ米大統領と会談したばかりだった。

     南北首脳会談を米朝首脳会談につなげるものと位置付け、ひたすら米朝の仲介者に徹した文氏が、
    窮地に追い込まれた金正恩氏同様、大きな衝撃を受けたことは必至だ。

    これまでの苦労が水の泡となった文氏としては、北朝鮮の反応を見極めた上で、
    念願の米朝首脳会談の実現に向けて一からやり直すしかない。
    韓国社会では文氏の対北融和姿勢に保守派は当初から冷ややかだったが、文氏の支持率は今月、80%を超えた。
    文氏の支持層である左派系はもちろん、一般国民の間でも、米朝首脳会談中止に対する落胆ムードは広がるとみられる。

     今年、北朝鮮問題に多くの力を割いてきた文在寅政権ではあるが、
    国内経済などそれ以外の現実的な課題はほとんど改善されていない。
    米朝首脳会談の中止と、今後予想される朝鮮半島情勢の緊迫化。夢を砕かれた文氏は新たな難題に直面している。

    画像:軍事境界線近くを散策する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)と韓国の文在寅大統領=27日、板門店



    産経新聞
    https://www.sankei.com/world/news/180525/wor1805250003-n1.html


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