動物園φ ★ 2018/05/24(木) 22:58:18.07

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    荒波φ ★ 2018/05/24(木) 10:59:36.33

    北朝鮮の露骨な韓国政府手なずけの動きが度を超えているとの指摘が出ている。北朝鮮が豊渓里(プンゲリ)核実験場閉鎖行事の取材に向けた韓国側記者団の訪朝を翻意し南北高位級会談を一方的に延期するなどの「横暴」が相次いだことに伴う批判だ。韓国政府の屈辱的な「低姿勢交渉」に対する批判も大きくなっている。

    北朝鮮は23日午前、板門店(パンムンジョム)連絡チャンネルを通じ韓国側の豊渓里取材陣名簿を受け付けた。18日に韓国政府が送った名簿を拒否し続けて5日ぶりに受け取った。前日に韓国政府は趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官名義の立場文で「北側の後続措置がなく記者団が訪朝できなかったことに対し残念に思う」と遺憾を表明した。

    核実験場閉鎖を対外的に宣伝するためには北朝鮮側も韓国側の取材が切実だったという点を考慮すれば過度に北朝鮮に振り回されているのではないかというのが専門家らの評価だ。東国(トングク)大学のコ・ユファン教授は、「北朝鮮が韓国側だけ除いて行くのは気まずかったかもしれない」と話した。

    また「韓国の役割がとても重要な状況なのに韓国を除いて行えば意味が半減するとみたかもしれない」と付け加えた。

    一部では韓国政府が国家情報院ラインなど非公式チャンネルを通じて北側の体面を立てる線で水面下の交渉を行ったとの分析も提起した。統一部が22日夜に公示を通じ「北朝鮮側が受け入れるならば南北直行路を利用して23日に元山(ウォンサン)に移動できるだろう」と明らかにした点が根拠だ。

    韓米首脳会談に向け米国を訪問した文在寅(ムン・ジェイン)大統領も「マックスサンダー韓米合同軍事演習終了日である25日以降に南北高位級会談をはじめとする対話が再開されるだろう」と言及した。

    青瓦台(チョンワデ、大統領府)の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は「具体的な内容は明らかにできないがさまざまな分析を通じ文大統領は南北間の膠着状態が解決するとみている」と話した。

    だがこうした非公式接触が今後の南北交渉に良くない先例を残したという懸念も出ている。康仁徳(カン・インドク)元統一部長官は「北朝鮮は韓国政府を通じ望むことは何でも実現できるものと考える」と話した。北朝鮮が韓国政府を露骨に非難したが公式対応をしないまま一言も言えないのが残念だという指摘だ。

    ひとまず韓国政府は北朝鮮が南北高位級会談を再開する意向を明らかにするならば積極的に取り組むという立場だ。「板門店(パンムンジョム)宣言」に合意してから1カ月もたたずに膠着局面が長期化するならば南北ともに負担が大きくなるためだ。

    だが非核化をはじめとして離散家族再会、南北民間交流など核心議題がテーブルに上がらないならば「会談のための会談」にとどまる可能性が高いという懸念が支配的だ。


    2018年05月24日10時36分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/670/241670.html?servcode=500&sectcode=510



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    ばーど ★ 2018/05/17(木) 16:02:01.56

    米ホワイトハウスの閣僚会議で話すドナルド・トランプ大統領を見つめるジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)



    【5月17日 AFP】人目を引く口ひげと大胆な発言で知られる米大統領補佐官、ジョン・ボルトン(John Bolton)氏(国家安全保障担当)が今、北朝鮮による批判の矛先となっている。非核化をめぐり同氏がリビア方式を示唆したことに対し、北朝鮮が大きく反発しているのだ。

     ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は今年3月8日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長と会談する用意があると述べて世界を驚かせた。以降、両国はひとまず関係改善へと舵を切ったが、このボルトン氏の発言が最大の障害となっている。

     北朝鮮は16日、米国に対し遺憾の意を表明し、6月12日にシンガポールで開催が予定されている史上初の米朝首脳会談を中止する可能性を示唆した。

     北朝鮮側は、トランプ氏に直接言及することは慎重に避けながらも、側近であるボルトン氏を痛烈に批判した。保守強硬派のボルトン氏は過去にしばしば国際舞台における米国の軍事行動を支持してきた。

     北朝鮮の金桂冠(キムゲグァン、Kim Kye Gwan)第1外務次官は、同国国営メディアが伝えた談話の中で「われわれは過去すでにボルトン氏の資質を明らかにしており、彼に対する反感を隠すことはない」と述べた。

     北朝鮮側のトーンの変化が単なる瀬戸際外交なのか、本物の外交危機の始まりなのかは現段階では判断できないが、今回の件により、トランプ氏の側近の間でアプローチに温度差があることが強調された。

     就任後2か月足らずのボルトン氏だが、北朝鮮外交の場に名前が挙がるのは今回が初めてではない。2000年代初頭、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)政権で存在感を示したボルトン氏は、北朝鮮の国営メディアから「人間のクズ」「吸血動物」などと呼ばれたこともある。

     また元米国連大使であるボルトン氏は現政権入りする前、北朝鮮の核関連施設を先制攻撃する選択肢について「完全に合法的」だと述べ擁護していた。

    ■「リビア方式」か、「トランプ方式」か?

     だが、北朝鮮を憤慨させたのは最近、米FOXニュース(Fox News)にボルトン氏が寄せたコメントだった。北朝鮮に非核化を約束させるための青写真として「2003〜2004年のリビア方式」に言及したのだ。

     2003年後半、当時のリビアの最高指導者、故ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐は、制裁緩和と引き換えに核開発計画と化学兵器の放棄に同意。しかしその後、北大西洋条約機構(NATO)の空爆による支援を受けた反乱で同大佐は殺害されており、そのことが北朝鮮側に最悪の結末を予想させたようだ。

     北朝鮮の金次官は、ボルトン氏のコメントは「威厳あるわが国にリビアやイラクの運命を押し付ける邪悪な動き」だと述べ、「こうした米国の動きに対し、私は憤りを禁じえず、米国の誠実さについても疑念を抱かざるを得ない」と批判した。

     一方、米ホワイトハウスはボルトン氏の発言を明白に否定はしていないが、大統領執務室と同氏のコメントの間に距離を置こうとしていることは明白だ。

     対北朝鮮外交の急速な進展は、北朝鮮の体制転換こそ最良の解決策と考えるボルトン氏と、すでに平壌で金委員長と2回会談したマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官との間で対立が起きるのではとの懸念をいっそう高めている。

     米ワシントンのシンクタンク、ブルッキングス研究所(Brookings Institution)のトーマス・ライト(Thomas Wright)氏は、そうした対立が起こる可能性はあるとしつつ、最終的にトランプ氏はボルトン氏とたもとを分かつ可能性があると指摘している。(c)AFP/Jerome CARTILLIER

    2018年5月17日 11:42 
    AFPBB News
    http://www.afpbb.com/articles/-/3174924

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